出産後は赤ちゃんにも使えるところが人気の妊娠線予防クリーム

出産後の妊娠線予防クリームはどうするの?

妊娠線予防クリームを使う理由はなんでしょうか。

名前のとおりですよね。 妊娠線がお腹にできないように使う。 これが普通の使い方です。 ですけど、使う状況などによって、妊娠線予防だけに限らず使っている人も多いのです。

妊娠線ができないような肌にするために大事なものは保湿です。 妊娠線予防クリームは保湿成分が豊富に配合されていて、乾燥を防ぐ効果が高いもの。 だから、普通に保湿クリームとして、しかも良質な保湿クリームとして使うことができるわけです。

妊娠線予防専用ならば、もう出産後は使うこともないですけど、出産と同時に使い切るということは奇跡です。 普通は余ってしまうんですよね。

その後にどんな使い方をするでしょう。 1つが赤ちゃんの保湿に使うということではないかと思います。

赤ちゃんにも使えるクリームがいい理由

私は妊娠線予防クリームの口コミをいろいろと見てみたのですが、その中に赤ちゃんにも使っているという人が出てきます。 そして、クリームを選ぶ時も「赤ちゃんにも使えるからいい」と言って選んでいる人もいるんですね。

赤ちゃんにも使うことができる、それは何を意味しているのでしょうか。

私は主に2つのことを言っているのではないかと思います。 1つは赤ちゃんの肌にも使えるぐらい安心なものだということ。

そして、もう1つが、産後に余ったクリームを赤ちゃんにも使えるので無駄にならないということ。 この2つが含まれているように思います。

このサイトでは6つの人気のある妊娠線予防クリームを取り上げていますが、すべての口コミを調査しました。 その結果、赤ちゃんにも使っているクリームという視点で、3つのクリームを紹介したいと思います。

先ほど言った2つの点。つまり、安心という観点、余ったクリームの使いみちという観点で、クリーム選びの参考にしていただければと思います。
※人気のある6種類のクリームについてはこちらをご覧ください。

第1位ママ&キッズナチュラルマーククリーム

ママ&キッズナチュラルマーククリーム

赤ちゃんにも使えることを評価している口コミが最も多かったのはママ&キッズのクリームでした。 このクリームは保湿についての評価も高く、しっとり感が長持ちするといった口コミも多いクリームです。

こんな口コミがあります。

  • 妊娠していない時も、保湿目的に使えたり赤ちゃんにも使えるので購入しました。
  • 赤ちゃんにも使えるということで、生まれた後もつかえるのがいいですね。
  • 赤ちゃんに使えるので、出産後もお風呂あがりに塗ったりしました。

ママ&キッズは当然妊婦さんが妊娠線予防に使うことを目的としているので、予防効果もありますし、 口コミの中では特に、肌トラブルの解消に効果を発揮しているクリームでした。

第2位ハローエンジェルナチュラルマーククリーム

ハローエンジェルナチュラルマーククリーム

ハローエンジェルのクリームが第2位です。このクリームはオレンジアロマの香りがいいと評判のクリームです。 でも、肌になじませると無臭になるようで、つわりの方も使いやすいと言っています。

こんな口コミがあります。

  • 赤ちゃんにも使用できるのもポイント高いです。
  • 出産後も赤ちゃんと一緒に使用したいと思ってます。

1位のママ&キッズのクリームと比べるとだいぶ少ないですが、ハローエンジェルのクリームを赤ちゃんにも使えることが選ぶ基準となっている人もいるようです。

第3位AFCストレッチマーククリーム

AFCストレッチマーククリーム

AFCのクリームが第3位です。 AFCのクリームは使い心地のいいクリームとして人気です。

赤ちゃんにも使えるという安全面で考えると、AFCは葉酸サプリなども販売している食品グループでもあります。 安心感を抱く人は多いように思います。

こんな口コミがあります。

  • 臨月に入り、2本目が終わり3本目を購入。余った分は、産後のケアと赤ちゃんのマッサージに使おうと思います。
  • 保湿力があり、葉酸も入っていて、子供にも私にもいいものなので、リピートしました!

妊娠線予防の効果についての評価も高いクリームですし、サラサラ感の強いクリームでもあります。 ベタつかないといった口コミも多く、妊娠線予防に限らず、体全体や赤ちゃんにも使いやすいと思いますね。

安心なものを無駄なく使える妊娠線予防クリームは人気

赤ちゃんに使うという観点で3つのクリームを見てみました。 安心でクリームをムダにしないという点で赤ちゃんに使えるという言葉は響くのではないかと思います。

どれも人気のクリームですから、妊娠線予防の効果はもちろんあります。 その上で、産後にどう使うかといったことも考えながら選んでみてはどうかと思います。

最後までちゃんと予防をするということは必ずクリームは余るということですからね。

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