完全母乳なら妊娠高血圧症候群に注意!39週で最高血圧147だった体験
妊娠高血圧症候群とは
妊娠中期以降になってから高血圧・尿蛋白・むくみのいずれか1つ、あるいは2つ以上が現れる症状のことを、以前は『妊娠中毒症』とよんでいました。
現在は研究が進み、ママや赤ちゃんの障害に直接関係するのは高血圧が中心であることがわかったのです。
そこで、呼び名が『妊娠中毒症』から『妊娠高血圧症候群』に変更されたのです。
妊娠中の高血圧とは
妊娠中のママは、赤ちゃんに栄養を送っているために血圧が高めになります。
そのため、妊娠中の高血圧とは最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上の事をいいます。
妊娠高血圧症候群と診断
私は第1子を妊娠しているときに、妊娠高血圧症候群と診断されました。
まさか自分が?という感じで信じられなかったです。
妊娠33週までは、自宅近くの産院に通っていたのですが、郷里出産をするために35週から実家近くの産院に通い始めたのです。
35週の診察では、最高血圧が110mmHg、最低血圧が70mmHgだったんです。
それが36週には、最高血圧が134mmHg、最低血圧が80mmHgになっていました。
このときはまだ自分でもなんの自覚症状もなく、血圧を測った看護師さんは
「あれ?ちょっと血圧高めかな?緊張してる?わかるわかる〜!」
と冗談を言ってくれたりして、私も全く気にしていませんでした。
37週の診察では、最高血圧が130mmHg、最低血圧が90mmHgでした。
この37週の診察に行く前日、おかしなことが私の体に起きたんです。
夕飯を食べ終わってテレビを見ていたら、目の前にキラキラしたものがたくさん飛んでるんですよ。
よくある、ホコリが光に反射してみえるものとは似ているようで全然別ものでした。
とにかく眩しく花火みたいなキラキラしたものが無数に見えて変だなぁと思ってたんです。
これ、妊娠高血圧症候群の症状だったんです!
悔やまれるのは、この症状を「テレビの見すぎだ」と自己判断してしまったことです。
37週の診察でも目の前にキラキラしたものが見えたことは伝えませんでした。
そして、不運は重なります。
私の通っていた産院は予約などはなく、自分の好きな日にちに行って良いことになっていたのですが、実家から産院は少し離れているため、いつも親に車で送ってもらっていました。
38週になり、診察に行きたかったのですが親の都合が合わず、なんと38週の診察はスルーしてしまったのです。
その間も、時々目の前にキラキラしたものが見えていましたし、38週の後半は頭痛のする日もありました。
久しぶりに行った39週での診察では、最高血圧が132mmHg、最低血圧が100mmHgにもなっていました。
しかも、今までずっとマイナスだった尿蛋白がプラスになっていたのです。
その場で「妊娠高血圧症候群」と診断されました。
赤ちゃんも苦しくなっていると言われ、即入院でした。
その日の夕方には最高血圧が147mmHg、最低血圧が95mmHgに。
先生には「どうして前回の時、目の前にキラキラしたものが見えたこと言わなかったの?」と叱られました。
本当に後悔の嵐でした。
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